イラスト作成手順・アナログ編 手順4 彩色5戦装束・藍部分の塗り

で。個性の強い、炎の固有色が入った所で、再び戦装束に戻ります。
藍水の、「藍」にあたる部分を塗っていきます。


厳密に言うと私が塗ってるのは藍色じゃありませんが、イメージというか雰囲気重視で(苦笑)
嵐もコートの下に着てるの、公式の弓装束じゃなくて「修験者の衣」から私が勝手にイメージした僧服(っぽいもの)ですし。


戦装束の藍部分にも陰が入りました。
わかりにくいかもですが、嵐の帽子の模様はマスケットインクでマスキングして色が乗らないようにしてます。
(※後で、マスケットインクはラバークリーナーか消しゴムでこすると落とせます)

嵐の、コートのライン部分が埋もれてしまったので、ジェッソにリキテテックスのシンクホワイトを混ぜて、潰れたラインを起こしていきます。

嵐の僧服にグレーでなんとなくのベースカラーを入れます。


何かもう、この段階で私「ヤッチャッタ」感が満載なのですが、ここで諦めちゃダメだー!(笑)
(この時点で私が感じたやっちゃった感=この色合いで、黒の僧服ってカラーバランス的に大丈夫なの? という不安)

嵐のコートにラインでハイライトが入った後なので若干バランスよく見えなくもナイ。
しかしここに黒を置いて大丈夫なのか。

 
……が、迷っていても仕方が無いので、思い切って色を乗せていきます。
僧服はやっぱ黒決定!(そんなに心配なら色塗り開始する前にカラーラフを作ったらどうか)

僧服の陰になる部分に、指し色を置きます。
何で緑かは、多分全体の統一感とか考えてたんだと思う。(このときの私が)

袴の部分に、赤系の黒でベースカラーを入れていきます。

袴2段階目。
うーんまだ赤系が強く出てる印象があるなぁ。


袈裟? にもベースで赤系グレーを入れます。


根気良く、さらに重ねて重ねて……を繰り返し、何とかソフトブラックぐらいの色合いに落ち着きました。
衿とか、上の衣部分にもさらにお色を入れます。

 

人物何とか終わったので次は背景いきます。

 

→彩色6 背景・仕上げへ

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