イラスト作成手順・Corel Painter 線画作成編

ペインターを使ったお絵かき過程。
まずはペン入れから。

アナログ+デジタルで絵を描く場合、ペン入れまでアナログの方と、ペン入れからデジタルの方と2パターンにわかれると思います。
私は後者ですね。Photoshopでも良いのですが、せっかくペンタブ使うんだからアナログに近く! と企む私はペインター派です。
(相方曰く「手描きの表現が気に入ってるなら素直に手描きでやれば?」……まぁそれもごもっともなんですけど。
絵具が乾く時間待たなくても良い、かついつまでも乾かずにいる、という点がデジタル彩色のメリットかなぁ)
あと、パソコンでペン入れすると線画のゴミとり作業をしなくて済みます(笑)

 

下書きに直接書き込むと、グレーの部分が残って後で泣きそうになるので(私が)、下絵を半透明にしてペン入れをしていきます。

ペインターでスキャンした画像を開き、「ファイル」メニューから「クローン作成」を選択。
クローン作成

 


このクローン画像を、白等「紙の色」にしたい色で塗りつぶし。
今回は線画企画用なので、無難に白で(PSD形式で配布するとき多分背景色の白消しちゃうし)。
クローン塗りつぶし

 


「キャンバス」メニューで「トレーシングペーパー」を選ぶと、元画像が濃度50%で表示されるので、線を起こしていきます。
「ペン+スクラッチボード」が、紙につけペンでペン入れしてるときの感覚に近いです。
キャンバス・トレーシングペーパー

 

ペインターは、キャンバスの回転が使えるので、自分の手を動かしやすい向きにしながら描き込む事ができます。
紙を回しながらペン入れって、ホント私の場合アナログ過程と変わりません(笑)
回転したり。

 

うっかりペンが太くなってしまったら、慌てず騒がず「環境設定」でペインターさんに筆圧感知の調整をしてもらいます。
筆圧感知の調整

 

がしがし描き込んでいきます。
ペン入れ中。

ときどき、下絵を非表示にしながら進み具合や線のバランスを見ます。
時々下絵を非表示にします

がりがりがりがり。
線引くところを間違えたら、私は消しゴムは使わず、「描画色を白に切り替えて線を消します」
消しゴムツールに切り替えたりペンタブのペンひっくり返すのが面倒なのと、消しゴムで思いっきりがしがし消すと線が太くなりやすいのです。
↓んで完成。
イラレで作ってる線画と比べると、線自体にムラがあったり、手ぶれを感知(笑)していたり、より「手描き」に近いのがお分かりいただけるかと思います。
Classhicが途中で不安定になってきたので、途中からバージョンの違うペインターに切り替えて作業しました。
だいたいペン入れ終わった線画。

モデルは今回うちの子じゃないです。鷹羽日柳と区別つける為に「凛々しく格好良く」を心がけて頑張りました(笑)
この顔で大筒の戦装束着せたかったのでこの絵になったのですが、男31番は無印で弓使い(鷹羽日柳・高千穂輝夜)Rで薙刀(炎)しかいないので、
大筒士のご子息をお持ちの親御様、是非ともお宅のカラーに染めてくださいませ。
サイズ調整終わったら、企画用に投稿してきます。

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