高千穂一族と外との関わり

◆高千穂一族と外との関わり

基本的にあまり関わってはいけません。
高千穂一族は『影』であり、あくまで『表』の一族である鷹羽一族が有利になるよう、ひっそりと事を進めなければならないのです。
髪や瞳の色から正体を悟られては困るので、街に降りる際には必ず自身に幻術をかけ、名乗る時には毎回違った偽名を用います。

ただ、権力の中心にいるような人物や裏社会に詳しい人物などは表の一族と対を成す影の一族、高千穂家の存在を知っています。
とはいえ高千穂一族の存在を公にしようものなら、まちがいなく高千穂家の当主から刺客を差し向けられることもまた知っているので、めったなことでは彼らと何らかの関わりがあっても口外しません。
高千穂一族とは呼ばず、『影の者』と呼ばれます。(とはいえ本名は誰も知らないんですが)
うっかり『高千穂透架』のフルネームを呼んでしまったら暗殺決定(笑)。
ちなみに初代当主の名である『透架』だけは当主の本名として公開されています。
上の名前(姓。高千穂の方)は訊いても教えてくれません。

また、鷹羽家の初代と高千穂家の初代が生き別れの双子であることを知っているのは人間では時の帝だけです。

天界では朱点仮封印時に天界に残っていた神々だけが知っていますが緘口令が敷かれ、万一鷹羽一族にそれをバラしてしまった場合、朱の首輪をつけて地上に落とす程度ではすまない罰が下ることになっています。
(天界の最高刑は朱の首輪による追放ではありません。)

また、気付いてしまった鷹羽一族の何人かについても、万一口外するようなことがあれば本人も聞いてしまった第三者も『消される』事になっています。
↑ごく少数ですが、鷹羽の当主の中には裏社会と関わりを持つ者もいます。
基本的に鷹羽家の中では、裏社会の事を知っていても、たいていは接触を避けるよう当主によって上手く誘導されます。
鷹羽一族の中での高千穂一族の呼び方は「○○の君」。(鷹羽の方から名前聞いても教えてくれないので適当に呼んでるだけです)

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