ヴィフアール水彩紙/スキャン画像
ヴィフアール水彩紙F0サイズスケッチブック・細目。
塗りは色鉛筆(カランダッシュパブロ)
スキャンした後、原画見ながら色は調整しました
ヴィフアール水彩紙/カメラ画像
ヴィフアール水彩紙F0サイズスケッチブック・細目。
塗りは色鉛筆(カランダッシュパブロ)
こっちはスマホカメラで撮影したもの。明るさだけ弄ってあるけど。
クラシコ5/スキャン画像
クラシコ5/B5サイズ
塗りは色鉛筆(カランダッシュパブロ)
スキャンした後原画見て色補正。
クラシコ5/カメラ画像
クラシコ5/B5サイズ
塗りは色鉛筆(カランダッシュパブロ)
スマホカメラで撮影した画像。
線画は同じ線画を手動でトレスダウンしてるので、紙の性質(ヴィフアールの方がペン先引っかかりやすいとか滲みやすいとか)を抜きにしても、私がどっちも手描きしてるので重ねたら線はズレが出てると思う。
プリンターあったら線画を違う紙に印刷しての比較もやりやすいのですが、今は未だプリンタお迎えしてないから致し方無し。
原画に近いお色拾えるのはカメラの方なんだけど、やっぱ原画をイーゼルに立てても真正面から撮るのは難しいので、絵自体が傾きなくデータ化できるのはスキャナーの方ですね。
スキャンしたあとのゴミ取りが地味に面倒だけど。