水上家での生き残り・双子を語る

家系図もデータも、プレイメモも残ってないので、おおっぴらに載せられないお家。
それが水上家です。

かろうじて顔一表だけ残っているのですが、人数と双子の素質見る感じ
「養子の力を借りて最速クリア」を目指していたおうちでは無いかと思います。

初代、男子だったか女子だったかどっちかなーと全く思い出せずにいたのですが、
顔位置表メモによると11番女子で名前は「悟琉」。

→http://cma-st.net/minakami_kaobango/
検索避けのためにパスがけしてます。パス→suzaku_shuro

女子でなんでこの名前か! という理由は、
「当時のプレイヤーのペンネーム」です(笑

サブタイトルは「秘録水上家軍記」でした。
一族人数は養子3人抜いて12人。
初代以外、誰も剣士がいないという、ある意味衝撃のお家です。

双子の素質を見るカンジ、もしかしたら悲願達成してるのかなー。
プレイメモが全く残ってないのは、家建ててから一日でラスボスまで進んでしまったからかも。

弓使いも、奥義創作者の銀河のみなので、もしかしたら銀河が生きてるうちに
悲願達成してるのかな? という気がしなくもないです。
(10年前のデータなので、メモなしデータなしでは流石に全部は思い出せないですね……)

養子で大筒が二人いるので、多分最初に迎えた子に術無双で露払いして貰って
一気に初代で大江山を駆け上り、後半で運良く散弾拾うか買ったは良いが
最初に迎えた大筒娘の寿命が尽きる前に指南書拾えなかったので、
急遽訓練期間が残っている大筒士(多分顔が理由でオフ友の家に送り出したのと同一人物)を
跡取りとして迎え、後半戦で赤火を灯して指南書拾って血脈を繋いだ……という流れではないかなと。

データが残っていないのは、水上家が入っていたメモカ、純正品のはずなのですが
初期不良なのか他のゲームのデータとともに全消してしまったのです。

それでも諦め切れなくてメモカ自体は残していたのですが、
引越しの際に物理的に破損してしまって、どうやっても修復不可能になってしまいました。
どうしてプレイメモ残しておかなかったんだ当時の私は!

記憶を手繰り寄せてかろうじて思い出せるのは、初代の第1子は28男児で名前がミズハ。
ミズハの子が海都波(ミツハ)で双光斬作ったことと、薙刀家系はおそらく名前に
「海」を継いで行ってたんじゃないかということをボンヤリと。

31男児はここでもやっぱり弓使いで、火髪だったことと、
連弾弓作って名前が銀河だったことは、「弓使いの当たり顔」という印象で記憶に残っています。

当時、31男児は鷹羽家で一度弓使いになり、高千穂家でも輝夜という弓使いで奥義作ったので^^;
(余談ですが鷹羽の初双子の弟剣士は読みは「かぐや」。高千穂の方は「かがや」です)

(しかもこの名前「銀河」は委任で出したんだけど……ボス戦だけ、たまたま部屋に入ってきた兄弟が見て
「必殺技のキラキラ感が笑える」と言っていたことは何となく覚えてます;)

一卵性双子は、こんなカンジで実家が消失しているので帰る家がありません。

兄が朱雀(スザク)顔グラ9男児、弟が朱鷺(シュロ)19男児で職業は槍・筒。
古いイラスト見る限り、装束カラーは黒―青のようですねー。

設定マニアの割りに、データが残っていないこともあって、
あんまりハッキリ性格が決まっていない子たちばかりのお家です。

そういえば、私のプレイデータにしては珍しく、5番がいませんね(笑

無印は、養子を迎えると顔グラの順番が変わる仕様なので、
養子迎えたから会わなかったのかもしれません。

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