置いとく。
— 水月(minatsuki) (@w_minatsuki) April 21, 2023
タグのやつ。Favありがとうございます! てことで、TLに投げたやつを記事に纏めました。
1.秋幸は実は、胡瓜だけでなくてスイカとメロンも食べられない。
そして、野菜系だけでは無くて、実は天然物の「鮎」もダメだったりする。
味じゃなくて「匂い」が苦手なので、似た香りがする食べ物は全般ダメ。(鮎は冗談抜きでスイカっぽい匂いがします
2.時雨の好み。大福はこしあん。これは絶対譲れない。 そして実は、鷹羽家の中で最強酒豪は時雨(特異体質の人物は酒豪とは違うので除外)なんだけど、時雨は辛口のお酒は飲めるけど、甘味を肴に飲むことはできない。ただし肴が無くて酒だけはいける。
3.片瀬家のギャップ氏神 火髪・風目・火肌の春輝は風神。 風髪・土目・水肌の秋幸/秋征は火神。 見た目の印象だと、春輝の方が火神っぽいよね。 しかし秋双子、心は風がカンストしてたかカンスト近かったんだけど、技風低くて術はあまり得意じゃない。
4.片瀬家の幻灯枠 実は初期枠しかない。初代が質実剛健(に、憧れる、なんちゃって硬派)だった影響で、討伐に直結する商業・公共・宗教部門には惜しみなく投資し、体を作るための食事と疲労をとるための風呂・寝具には湯水のようにお金を使うが、娯楽には全く興味を示さない人物であったため。
5.一族の生まれ変わり 基本、元の家には転生して来ない。その世界線での人生は一度きり。 再び「一族」として生まれてくる場合、鷹羽→R水月とかの「別の世界に建つ、別の初代を開祖とする異世界」に生まれ変わる。基本的に前世の出来事は覚えていない。
6.秋幸/秋征の服飾センス 心風はダントツに高いが、「興味がないものに関しては全く関心を示さないし自分でどうにかしようと思わない」ので、実は寝起きで寝ぐせついたままの姿で出かけようとする。着るものも家にあるのを適当に着ている。が、逆に言えば本人たちに拘りが無い分、着飾らせることは可能
7.鷹羽日柳の感情の起伏 ひとことでいうとツンデレ/ツンギレ。口調は京ことばのおかげで若干緩和されてはいるが、恥ずかしさの閾値が低いため、年上から頭撫でられるとかすると恥ずかしさの余りキレて「やめとくれやす!!!」と顔真っ赤にして返してしまう。
8.高羽透の眼鏡 実はスペアが無いので討伐の時は外している。特殊技術が使用されている特別製で、かけると瞳の色が変わって見える。(金目→黒灰色/真紅→鳶色くらいまで彩度が落ちる) 透は視力自体に問題無いので度は入っておらず、純粋に目の色を隠すためだけの装飾品。
9.R水月司の討伐時以外の服装 「父上(源太)のものくらいしか、着丈が合うものがないのだ」と、源太さんのおさがりの男物を着ている。 初代が天界から地上に降りた時点で、もともと住んでいた家にはなぜか母・お輪の私物は形見の薙刀しか残っていなかった。
10.封神家・蘭英の人物像 好物:ウサギというワイルド系女子。甘味より肉! 初陣の時、同行した父・雷震が飛天脚を作成するというアクシデントがあったが「良いよ別に。父さんの奥義はあたし自分で覚えるから」 大江山で朱点と対峙し、「見てて父さん、あたしの雄姿を!」と連撃叩き込んで決めたエース