不撓不屈のR水月一族 1019年9月

1019年・9月
風

蓉の息子がやってきた。名前は東風吹姫様から一字頂いて風(フウ)。
ちなみに、これは蓉の提案だ。風はウソが苦手らしい。職業は蓉と同じ、槍使いになってもらう。
イツ花ちゃん曰く「額の広さはお利口さんの証」とか。うん、蓉に似て賢そうな子だとおれも思うよ。

訓練を蓉に任せて相翼院へ。

 

黄川人が「かわいそうな天女の話」を聞かせてくれた。「聞くかい?」と奴は言っていたが、おれが返事する前に勝手にべらべら続きを喋り始めた。
いや、最初っからおれの意思を無視するなら確認しなくて良いんじゃねーか?
女心がわかんねーってのは、おれも同意はするけど。

 

河太郎様

奥に近い橋の中ごろで、朱の首輪をつけた鬼を発見。
白波河太郎様が天界へお戻りに。
つか、あれ首輪取れる前と取れてからでお姿に大差無い様に見えたのは、おれの気のせいかな……

 

この前の話の続きを

 

天女の小宮に進もうとしたらまた黄川人が出てきた。
「そうそうこの前の、かわいそうな天女の話の続き」
おい、この前つか、まだ一月経ってねーよ。こいつ大丈夫か?!
かわいそうに、呪われてるのは体が透けてるだけじゃねーんだな……。
気の毒になってきかたら、おれが討伐に出たときは、もう少しこいつの話に真面目に耳を傾けてやることにするか。


蓉の顔(男36番)は、弟属性(笑)。
ただし、信条が信条なので鷹羽常盤と違って蓉は硬派なイメージがあります

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