1027年4月 九尾吊りお紺打倒
誠が奥義作ってくれた。嬉しいなー!特注剣打っといて良かった!!
例によって黄川人の身の上話です。スクショのタイミング失敗してヘンにブレてる(汗
コレはコレでレアな気がするので掲載しておきます(笑
せっかくカウンター覚えたのに誠寝ちゃってるよ……
髪はまだ怖いんで、今回は帰ります。お紺さん、解放してあげられなくてゴメン。
巻物いっぱい拾いました。梵ピンキター!! しかしウチの子たちは、火の術苦手なんだよね。炎の血筋に期待。
紅音→雷覇の訓練報告。
先生が良いからか、バンバン成長してます。紅音ちゃんありがとう!!!
1027年5月 真名姫打倒
討伐強化月間のお触れが出たので今月の行き先は忘我流水道に決定。水風強化の我が家は真名姫はそこまで怖くない。
鬼門はむしろ紅蓮の祠(苦笑)地形効果で火力アップしてる鳳招来の方が怖いんだよ!
なんだけど、漢方薬充実して欲しいから公共部門にバーンと投資。
初代の家訓により商業後回し。
いや私、無印3週目くらいから買い物殆どしないことに気がついたから、商業後回しなんですよね。
で もこのあと石猿拾えなかったら(つか土低いと習得できない子が多くなるのか)仁王水並べる為にもうちょっと投資しないとダメかも。
当たると きはあたるとはいえ、プレイヤーの運と、R水月家のみんなの風系パラメータで避けてなんとかなっちゃってるからなぁ。
↑「当たらなければど うということはない」というリアル系の美学(笑)
今はどっちかっていうと速鳥の方が欲しい。
うん。人魚だね。こんちは真名姫。
ああ、スクショのタイミング失敗してる(涙)
でも封印状態になってるってことは、雷覇か光の進言に光無しがあったんで採用したか、進言却下して光無し唱えさせたかのどっちか。
技水高いとはいえ、雷覇まだ初陣から間もないから来ないにこしたことはないよね、真名姫。
光の木霊効果が中々でないことにシビレをきらしたのか、竜音がくららを進言してきたので採用。
眠っちゃえば真名姫も怖くない。我が家はくらら頼みです。魂寄せより卑怯な気がするけど(笑
寝た。でも何故貫通殺? 後列いないけど。燃費良いからかな。
倒しました。
うーんつれないなー。
いや「奇遇だね」っていうより、髪置いてきた帰りだろお前。
ここでR水月初代が居たら「ん? 私がいつ君の友人になったんだ?」とか言いそうだなー。
彼女は好きな相手にはとことん弱いですが、興味ない相手には素っ気無いので、黄川人に対しては嫌いというより『嫌うほど親しくつきあった覚えが無い』です。
石猿欲しいから奥に進むよ!
石猿は手に入らなかったけど、涼が奥義を復活させてくれました!
でも、復活させた場合は年譜に載らないのな。イツ花ちゃんー! 頼むよ(涙
幻灯枠増えた。
1027年6月 別れと、新たなご縁
6月はいろんなことがありましたよー!
誠の結魂。連さんちの、五十嵐家の鳴美姐さんに告白して、お子を授けていただきました!
紅音ちゃんみたいに強くてカッコイイお嫁さんが良い! と言っていた誠は、どこで見たんだったか覚えてないけど、「うちのお嬢に何か用?」とヒナセちゃんをガードする姐さんに一目惚れ。
五十嵐家は風神縛りがあるので、お子はR水月家のみに授かる形になりました。
んで、待ちきれずに休養でお顔見ちゃってプレイヤー激しく後悔。(R水月は「討伐出発後のリセット禁止」なので、おうちに居る間に何かあってリセットは容認してるのです)
このとき、特徴がね……! 誠の憧れのお姉ちゃん、紅音ちゃんと同じ「趣味:彫仏」って出たんだよ!
でも休養で飛ばしちゃったからリセットするしか……(涙) 次お迎えするとき、特徴絶対変わってるよね(←風評:初物食いに変化しました)
うん決めた。
これ以降、どうしても訓練者とお子しかいないとか止むを得ない場合を除いて休養は使いません。
さて今月は白骨城だ! 速鳥の巻物取れるように皆頑張れー! 討伐開始後のリセット禁止はこういうとき辛いな。
いや二人とも、赤んちょごときにそんな大技使わなくても良いってば。
あ、家訓が「装備は基本、拾いモノで何とかしろ」だから、追剥にたいして容赦ないのか(笑)
んでもって恨み足。そこそこ防御上がってきたので、ぼちぼち誠も前列張ってもらいます。
無事、恨み足倒して帰宅すると悲しいお別れが。
あ、紅音ちゃんー!!!(号泣) 享年1歳11ヶ月。
いや「ありがとう」はこちらが言いたいです。紅音ちゃんは、R水月家に新たな流れを起こしてくれた、希望の火でした。
強くて、元気いっぱいでカワイイし、遥が柔らかさで一族に癒しを与えてくれる「月」みたいな光なら、キラキラした明るさで皆を引っ張ってくれた紅音ちゃんは「太陽」。後半は小さい子たちのよき先生でもありました。
雷覇や涼からしたら「お姉ちゃん先生」。
二人で、この世代を導いてくれた大好きな子たちです。
嵐が「大江山越えない」という選択をしたため、正直炎も迷ってたんだけど、紅音ちゃんが来てくれた事で、大江山越える決断ができました。
実はその辺踏まえて、養子縁組が決定したとき「おれ、嵐ちゃんと一緒に大江山越える!!」と炎は答えてるのですが、あの話で無邪気に答えているようにしか見えないのはわざとです。(あえて、描写を省くことで読み手さんにそう印象付けるように誘導してました)
実家でのこの辺の歴史は、プレイヤーの視点より、炎や嵐に語らせたいので当主の手記をいずれ纏めます。
それはさておき、プレイ記録の方にお話を戻して。
氏神推挙来たー! 多分、大丈夫だろうと思ってたんだけど。
うん、天界でも炎や哀と仲良くちゃぶ台囲んで、R水月の皆を見守ってください。
20質問で炎が言ってるけど、炎の家系(養女の紅音ちゃんの血筋含む)は天界から家を見守り、嵐の血筋はもっと近いところから初代と一緒に一族を見守る道を選んだんじゃないかなーという気がしてならないです。
新当主は可憐に。
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